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Directed by Tony Maserati × Kenichi Koga

トニー・マセラティ氏×
古賀健一氏による監修

Version Studio(バージョンスタジオ)
のコントロール・ルームとメインブースは、

Beyonce・Ed Sheehan・TWICE・James Arthur・Ariana Grande・Avril Lavigne
Backstreet Boys・Lady Gaga・James Blunt・Jason Mraz・Keith Urban・Santana
Whitney Houston・David Bowie・Mariah Careyなどの楽曲を手掛け、

ミキシングエンジニアの世界的権威の一人である、
Tony Maserati(トニー・マセラティ)氏と、

ASIAN KUNG-FU GENERATION・藍井エイル・Official髭男dism・8otto・D.W.ニコルズ
チャットモンチー・GReeeeN・ichikoro、MOSHIMOなどの楽曲エンジニアリング、
The Songbards、空想委員会などのサウンドプロデュースをはじめ
映画、ゲーム音楽での5.1ch Mixも手掛け、

スタジオ設計や音響工学の分野にも造詣が深いレコーディング&ミキシングエンジニアである、
古賀健一氏のダブルディレクションよって、

音響設計やルームチューニング、機材選定における監修・コンサルティングが行われた、
日本で唯一のレコーディングスタジオです。

トニー氏のLAスタジオを訪問

スタジオの設計段階から、日本側の音響アドバイザー/スタジオコンサルであるエンジニア古賀健一氏〈写真右〉と弊社のLA現地子会社の取締役であるIkuma Matsuda〈写真左〉らが、実際にロサンゼルスにあるトニー氏のスタジオへ伺い、スタジオの造形やレイアウト、導入機材、施工における材質や質量、施工方法、壁や天井の角度、防音・吸音の手法はもちろん、接着剤の銘柄指定に至るまで細かくディレクションを受けることからスタートしました。

実際にトニー氏の耳で調整

施工後はトニー氏が現場調整の為に来日し、部屋の造形と音場特性を念入りにチェックしながら、施工業者さまや機材アドバイザー・代理店さま・ワイヤリング業者さまなどもお立会いのもと、吸音材・反響板の施工調整、音に影響を及ぼす機材等の配置レイアウト、導入機材選定アドバイスなど、現場の音を厳しく確認し、その場で音響調整を行っております。

ルームチューニングの恩恵

メインモニタースピーカー「PMC IB1S-AIII」の特性を最大限に活かすための空間設計。
表に見える部分だけではなく、壁の内側や床にも施された数々の吸音の工夫。
常に最高峰の音を作りつづけているトニー氏の経験と古賀氏の知見、そして一流の耳によって細部までこだわり抜かれた当スタジオは、両氏が自身の仕事を行えるレベルまでそのクオリティーを高められています。

ー 部屋は、極力複雑な造形にすること ー

ー 遮音は最低限に ー

ー 低音をしっかり逃がすこと ー

ー 音に影響を及ぼす、接着剤ひとつにまで拘ること ー

ー 家具の形状や塗装面にまで拘ること ー

ー 音楽に悪影響を及ぼすものは排除すること ー

ー プラスチック素材のものは、極力排除すること ー

ー スムースなワークフローで集中出来る環境を ー

ー トライアル・アンド・エラーを続けること ー

ー 私達は単に技術を提供しているのではない。アーティストと共に音楽を作っているのだ ー

by Tony Maserati

設計・施工・チューニングまで一貫した監修

《写真》…施工の進捗と状態を厳しくチェックする古賀健一氏

設計・施工に関して、LA現地でトニー氏と打ち合わせを行った古賀氏が、実際の施工進捗を現場で細かくチェックし、仕上がりが理想のルームアコースティックに近付くよう、施工を担当したアコースティック・エンジニアリング入交氏、弊社ハウスエンジニア西川とともに意見交換を重ね、中途で幾度となく調整を行い完成しました。

そして、トニー氏が根幹のルームチューニングを行った後も、古賀氏と弊社エンジニア西川を中心に、4ヶ月間をかけてルームチューニングの更なる追い込みを行うことにより完成度が高められております。

スタート段階からトニー氏と古賀氏の思想が同じ方向性だったことも、求めた理想を首尾よく具現化出来たひとつの幸運でした。

ワークフロー/ミキシング手法までもコンサル

《写真》…熱の入ったコンサルティングを行うトニー・マセラッティ氏

トニー氏が来日した際、ルームチューニングなどの音響監修以外にも、実際のレコーディングやミキシングのワークフローから、ミキシングの具体的な手法までコンサルを受けております。

トニー氏が、現在進行系で作業中だった楽曲セッションデータを開き、リアルタイムでのミキシング公開と質疑応答。

普段はチーム制で仕事を行っているというトニー氏の、ワークフローに対する拘りと氏の仕事を支える機材やアプリケーションの活用法から、エンジニアとしてのアイデンティティ、アーティストやプロデューサーとの関係性、そして音楽産業に対しての貢献と責任に及ぶまで掘り下げて、第一線の観念と手法、流儀までを渾身の直伝。

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